管の分布と波形を、同じデータで確認。
管の3Dコンター・展開図・ウォーターフォール・波形ヒートマップ・元波形を連動表示。
横軸:管軸方向 z [mm] / 縦軸:周方向 θ [°]
白丸は選択した測定点。図をクリックして切り替えます。
読み込んだファイルは変更しません。変更後は「編集シミュレーション」と表示します。
補間点を実測値として表示することはありません。
管の3Dコンター・展開図・ウォーターフォール・波形ヒートマップ・元波形を連動表示。
読み込んだファイルは変更しません。変更後は「編集シミュレーション」と表示します。
このPoCは、位置に対応する測定値を直管の表面へ色で表示するソフトです。ファイルを開くだけで動きます。読み込んだデータを外部へ送る処理はなく、画面を閉じると読み込んだデータは保持されません。
管をドラッグして回転、ホイールで拡大縮小します。「半割り」で内面を確認できます。3Dまたは展開図をクリックすると、最も近い測定点の値と波形に切り替わります。灰色やモデルの肉厚部分は選択できません。
「追加ピークの例」を押すと、ブラウザ内の数値配列に人工的なピークが追加されます。追加ピークの強さ・位置・角度・時刻・時間幅をスライダーで変更できます。「変更前/編集後」で同じ視点・色尺度のまま比較してください。「変化を再生」は人工的な数値変更の繰返しであり、測定器のリアルタイム取得ではありません。
管の色と管の展開図は、各波形の最大値等の抽出値を使います。ウォーターフォールと波形ヒートマップは、選択角度での管軸位置別の波形、または選択位置での周方向角度別の波形です。横軸はns、奥行きはmmまたは度、高さは波形のサンプル値です。測定時刻や測定順は入力されていないため作り出しません。
「デモ用:選択した数値を変更」で1サンプルを書き換えられます。数値の編集はブラウザ内のコピーにだけ適用し、元のCSVは変更しません。変更状態は編集シミュレーションと明示します。履歴は直近12操作です。編集リセットと元CSVの再読込で元データに戻せます。
ウォーターフォールは最大80波形、1波形640サンプルを描画上の目安とします。長い波形は区間の最小・最大を残して間引きます。対応する波形ヒートマップにも同じサンプルを使い、間引き時は画面に明示します。数値抽出・CSV出力は全サンプルです。現在の波形間の補間は行わず、線・カーテンの塗りは表示補間です。
初期デモの色尺度は0~120 a.u.固定です。比較中に自動色尺度を使うと、値と同時に凡例も変わります。固定尺度外の値は端の色に飽和しますが、数値は切り捨てません。管に表示する抽出指標と、波形比較の時刻ごとの値は同一指標ではない点に注意してください。読み込んだ数値が符号付きの場合は、その符号のまま扱います。
UTF-8・カンマ区切り。1行目に以下の列名を指定してください。
| 列名 | 内容・単位 | 必須 |
|---|---|---|
z_mm | 入口からの位置 [mm] | ○ |
theta_deg | 周方向の角度 [°](上側0°・入口から見て時計回り) | ○ |
intensity | 測定値 | ○ |
time_ns | 波形内の時刻 [ns] | 波形のみ |
unit | 測定値の単位(全行共通) | 任意 |
位置・角度はそれぞれ2種類以上。波形は各測定点に2時刻以上。必須値の空欄・測定点の重複(波形は同一時刻の重複)は不可。
| 管軸方向 z | 入口を0 mmとして、奥へ正。負値は不可。モデル長さが測定位置より短い場合は反映を拒否します。 |
|---|---|
| 周方向 θ | 0°は上。入口から奥を見て時計回り。0 ≤ θ < 360。360°は0°として扱います。0°と360°の重複はエラーです。 |
| 周方向の接続 | デモのみ初期ON。CSV読込時はOFFです。全周を測定したデータの場合に限り、必要に応じてONにしてください。 |
| 補間 | z–θの矩形格子上で線形補間。必要な隣接測定値が欠ける場所・測定範囲外は灰色です。格子間隔が中央値の1.8倍を超える区間も補間しません。セル表示は最も近い格子点の値を表示します。 |
| 色の一致 | 3Dと展開図は同一の色画像を使います。色を載せた面に照明による明暗は加えません。画像の解像度に由来する小さな表示誤差はあります。 |
| 測定面 | 内面/外面は同じデータの表示先を切り替える設定です。肉厚方向の分布を推定していません。表示肉厚は内径の2%です。 |
最低2種類のzと2種類のθが必要です。1ファイル64 MiB・60万行・位置2万点・格子10万セル以内を上限とします。空欄、不正数値、重複位置/時刻はエラーとして読込を中止し、現在の表示を残します。単一の測定回のデータを読み込んでください。
STEP/STL読込、曲管、測定器接続、走行位置や姿勢の補正、電磁界の復元、欠陥検出は未実装です。CSVの位置・角度は、事前に測定系で対応づけたものを使います。画像保存とCSV保存はボタンから行います。